『やっぱりさんま大先生』にレギュラー出演中のたなかさおりちゃんです。
(昔好きだった人のこと)
う〜ん、あれは…(しばし考える)忘れちゃった(笑)
(金魚事件)
なんかね知らないけどね、金魚がなんか白っぽくなったから、生ゴミと捨てちゃったの。
(マクドナルドのはなし)
うん。ハッピーセット。おもちゃついてるから好きなの。
(ママの本当の姿)
私がね、勉強してて、簡単なところを間違えると「あんた何やってんのよ!」とか言われちゃう。
(ママが怒ると)
ママはやる時はやるもん。女はやる時はやる。
(お留守番のはなし)
うん。私はね、1人でいられるの。
初めてのインタビューという事で緊張していたようです。何度もお母様に「普段のように話していいのよ」と言われてもなかなかリラックスする事が出来ずに、一生懸命丁寧な言葉を話そうとしていました。失礼ないいようですが、「やっぱりさんま大先生」でのイメージが強いだけに、結構とまどいましたね。
緊張しているとはいっても、笑いは絶えませんでした。特に、お母様とのコンビではかなり笑わせてもらいましたね。その点では「やっぱり」でのイメージ通りでした。ただお母様いわく「リップサービスですよ」という事なのですが・・・(笑)
写真撮影は公園で行ったのですが、さおりちゃんにとっては撮影半分、遊び半分といった感じでした。遊具で遊びたいのをガマンして撮影に応じているような感じで、合間にいろいろと遊んでいました。撮影が全て終了し「帰るよ」と言われると「もう帰るのぉ」と残念がる一幕も。遊び心いっぱいです。
さおりちゃんの取材は、Prolog初の「平成生まれ」の子の取材となりました。ついにここまできたか、という感じです(笑) 今後、「平成生まれ」の子がどんどん活躍していくのでしょうね。さおりちゃんも個性的なところを生かして活躍の場を広げていって欲しいです。
[森田貴史]