ミュージカルファンの皆さんお待たせしました。アルゴミュージカルや『アニー』でおなじみ、赤羽瀬里菜ちゃんの登場です。
プロフィール |
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所属 | テアトルアカデミー |
生年月日 | 1984年5月26日 |
出身地 | 埼玉 |
デビュー作 | クレヨンしんちゃんのヨーヨーのCM |
趣味 | 遊ぶこと ねること?! |
特技 | タップダンス、ジャズダンス |
芸歴 (抜粋) |
[舞台] [舞台] |
(劇団に入ったきっかけ)
「えと、最初はモデルをやってたんですよ。で、憧れの……野村佑香ちゃんがすごい大好きで、野村佑香ちゃんがこういう仕事を始めて、やってみたいなぁって思って入ってみました」
(ジュリーの優しさ)
「何かかわいそうって思うんですけど、やっぱり同情のかわいそうしか思えなくて、なかなかお芝居にジュリーとしての優しさが出せなくて……。で、なるべく普段の生活からモリーと一緒にいるようにして、モリーの面倒から何でも見て、やってました」
(茶髪)
「元々舞台で染めなきゃいけなかったんですけど、『招待状(は101才)』の時に。それから……黒よりもやっぱり、茶髪、ですよね」
ドラマやCM、バラエティと同様に、舞台もまたタレントさんの活躍する分野として挙げられるということは、「Prolog」の読者の方であればよくご存じのことだと思います。
赤羽瀬里菜ちゃんは舞台を中心に活躍しており、小学5年生の時から中学2年生の現在まで、アルゴミュージカルや『アニー』といった大きな作品に毎年出演、その実力は同年代の中ではトップクラスにあると言っても過言ではないでしょう。
インタビューではそれぞれの作品の思い出と共に、舞台の魅力や憧れについて、いろいろな話を聞いています。そこからは客席から観るのとはまた違う、瀬里菜ちゃんの別の一面が見えてくるのではないでしょうか。
99年の舞台の予定についてもいち早く取り上げています。
詳しくは本誌の方で!
[藤本みつたか]
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