幅広い層に人気の連続テレビ小説『あすか』から、佐藤仁美さんの子供時代を演じた杉本友莉亜ちゃんがPrologに。
プロフィール |
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所属 | 砂岡事務所 |
生年月日 | S63.6.25 |
出身地 | 大阪 |
デビュー作 | ダイワハウス「ステイトメント ウィズ」 |
趣味 | 何かを、いっぱい集める事! |
特技 | バレエ・ピアノ |
芸歴 (抜粋) |
[ドラマ] [CM] [映画] |
(舞役でよかったところ)
「う〜ん……あすか役になっちゃうと、イメージがあすかちゃんの役に決まってしまうから、舞ちゃんでよかった」
(榎園実穂ちゃんと浅利陽介くん)
「初めて会った時は、あんまり、喋られなかったけども、撮影が始まって、ホテルとかで、撮影が終わった時に一緒に遊んだりして……」
(藤岡弘さん)
「せがた三四郎とか出てるし、刀とかで切ったりするのがかっこいい」
(Sound Splashでのライヴ)
「ちょっとドキドキして、でも頑張ろうって」
『あすか』綾瀬舞役での出演により、一躍全国的にその名を知られるようになった杉本友莉亜ちゃん。果たして本人は、役柄と同じようなおとなしい女の子なのでしょうか。それとも……。
その答えは誌面をお読みいただくとして(笑)、この取材の時に友莉亜ちゃん本人に会って、まず印象に残ったのがその髪形です。聞けば当日美容院に行ってから来てくれたとのことで、服と合わせて本当にバッチリ決まっていました(これを書きながら思い出しましたが、そういえば去年のSound Splashのステージの時も素晴らしい髪形だったような)。
ところで、この取材でお邪魔させていただいた砂岡事務所のビルにはこれまでにも何度か行ったことがあるのですが、目の前に広い公園があるので、ぜひ一度ここで撮影をしたいと思っていました。個人的には今回それが叶ったのも嬉しかったです。
[藤本みつたか]
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